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瞳
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作詞 とくめい |
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気を使う 周りの人
僕だけに隠してる事あると
段々知りたくなって ついつい口が尖がる
イタムユウキアルカイ?
分かってるあなたがいなくなったこと
後悔してたのに
その瞳を開けてしまったんだよ
そして一人になる
べっとり 服にべっとり
こびり付いてる真っ赤な血
絶望の中で生まれ 希望にすぐ連れて来た
キレスギルアカダヨネ・・・
分かってるあなたがいなくなったこと
悲しいだけです。
こんな細い瞳から伝わるのは
悲しみだけでしょう。
ずっと ずっと 心の隅では見ていた現実
今更拒否体制で
人を愛した傷を嘗め回してる
悪魔のような弱さには 理解出来ない
それがボクの所為なのとしたらなおさら
生きてみよう
それでもあなたがいなくなることが
怖くて仕方ない
だからこそ瞳を閉じないでおくれ
何処にもいかないで
僕はまだ愛していたい どんなに血で滲んでも
未来を描いていたい
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