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最低でした...
作詞 澪菜
大好きだよ

今でもこんなにも...

君は最低だね
私を好きっていってくれたのに
待っててっていってくれたのに
だから身体かさねて
君を想って信じて待って耐えて
そしたらなに?
他の子と付き合ってるの?
でも本当に好きな子は別な子?
その子とも付き合ってるの?

笑わせないでよ。
私はなんなの?

もう嘘や言い訳なんかききたくなくて
離れたんだ
でも期待してた
もしかしたら追ってきてくれるかなって

ふふ。
君はなかったことにしたね
私とのこと全部全部消して
やっと邪魔な奴いなくなったって
安心したんだね

私から君は消えてかないのに
君との想い出の部屋から
新しい場所へ新しい生活へ
なのになのに
消えてかないの
声も匂いも仕草も体温も記憶も
そして心に突き刺さった深い傷も


なんで私じゃだめなの?
どうしてあの子なの?
私に魅力ないんだ
可愛くないから弱くないから
全部全部いけないんだ
どうすればいいかな
どうすれば君に愛されるのかな


あの子はもう君を想ってないのに

なんでなんでどうして

もう2度会わないことくらい
わかってる
君からの着信もメールも
突然の訪問も
全部なくしたのは私から


君は本当に最低でした

でも大好きでした

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歌詞タイトル 最低でした...
公開日 2011/08/01
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 好きな人がたらしの最低野郎でした。
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