|
|
|
彼女のボロネーゼ
|
作詞 月下龍太 |
|
冬が俺を待つ
どんな別れ方をするのか試している
今夜 逢いたい
どうかしている ローソクに火を付けたら
冷めた恋から熱帯びて好きになった
灯りが消えた街の中 星を見つけ
素直に君にあげたいほど好きになった
誰かが流した涙が火を消したぜ
いつかは食べたくなるような味のボロネーゼ
俺さ、恋してた 俺さ、嘘ついた
眠れないからドパリール探したけど
君を想い出したら夢見てた 眠れなくていい
コートのポケット 数年前 映画のチケット
なぜなんだろう 丸めてみて 捨ててしまった
誰かが歌うよ 涙は誘うばかり
いつでも泣いてる俺には孤独ばかり
Come on...どこにいるだろう
Come on...戻っておいでよ
Come on...どこにいるだろう
Love so tender,I'll be...
誰かが流した涙が火を消したぜ
いつかは食べたくなるような味のボロネーゼ
誰かが歌うよ 涙は誘うばかり
いつでも泣いてる俺には孤独ばかり
俺さ、恋してた
俺さ、好きだった
|
|
|