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すべてはそこから
作詞 月下龍太
新都にもう帆は立った
僕らのような連中の前で
すべてはそこからだって
気付かされたような
気付いてたような

いつもどんよりしてた夏の最後の作り笑い
ひっそりとてもひっそり夜の街で過ごそう


帰らない 帰らない 花火とあの日に
僕は知ってる すべてはそこから
今日まで 今日まで 続いてきたんだよ
どうして どうして 胸が熱くなる?

近未来の空はもっと
赤く染まって困らせるんだろ
それでも生きていたいって
そんな願望がより強く芽生える

少年が大人になりたいとか言っていたけど
そいつはきっとそいつは今も何か嘆いてそう

追いかけ 追いかけ 夏はすぐに去る
今がとっても 僕にとっては
プラスの毎日 すごく楽しいかな
でも気のせいかな?大きくなったかな?

嬉しさが高鳴る度 感情が昂る度
僕がここに居る事 君がここに居る事
想い出変わらぬように明日を待ってる

※repeat

さよなら さよなら さよなら さよなら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル すべてはそこから
公開日 2013/09/23
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント オリンピックが東京で開催されますので、今の自分を含めた人たちが七年後はどういう風な面持ちでそれを感じ取るのか、そんな歌です
月下龍太さんの情報













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