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明白な君の肯定文
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| 作詞 月下龍太 |
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僕達と運命と可能性があるならどっちを選ぶ？
きっとそこにはない何かが欲しいと言うだろう
よりコンパクトに意味を より明白な証明を
知りたいから居るだけ 誰の為でもない
心から君を大事に想ってるとして
一体君の中で誰を求めているのか
※
切り裂ける明日の詳細は
凍える僕の不安を掻き消す
この街の空に記憶ひとつ
野ざらしにしたら自然と雨が降る
あどけない僕達に理想の通りの未来があるって
そんな"とあるテレビドラマ"みたいに感じてた
この危機的状況を 救えるのは僕ではない
どこからか流れる匂い 真昼の時でした
悠長な君をなんとか手にしたいから
走ろう 言葉などはその辺の電波で
よろめく伝いの道の上
身体は消えても 衝動 鼓動が
小さな世界で待っている
色褪せた君に向かう 駆け抜ける
サイレン 帳に響く
ただ無謀じゃないよ
僕を動かす役目そのもの
※repeat
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