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赤い夕陽を浴びながら
作詞 月下龍太
自分という名の存在価値を
見て見ぬフリしながら行き過ぎる
それでも明日への想いの丈を
握りしめながら風を切り裂く

本当の気持ちを打ち明けた後の
涙で滲んでく瞳を閉じた
時には寂しくて 時には嬉しく
当たり前の顔して街を歩く

もう俺には変わらない道を
歩くだけしかないのさ はじめよう…

旅立ちよ 最後まで
羽ばたく瞬間(とき)を待って
その日から 続くのさ
赤い陽が照らす道は

"光"や"証"だとか残されても
何も出来ないなら"空気"なんだね
汚れて疲れて家路を辿る
赤い赤い夕陽を浴びながら

そうこれから 優しさを忘れ
時折思い出してさ 生きてこう…

旅立ちよ 別れよう
またいつか逢おうぜ
目の前の暗闇は 終わりには明るくなるさ

伝えようのない AH 悔いだけじゃなく
音も消えた街の中で さあ歌おう

旅立ちよ 最後まで
羽ばたく瞬間(とき)を待って
その日から 続くのさ
赤い陽が照らす道は

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 赤い夕陽を浴びながら
公開日 2013/08/31
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント 卒業と出会いはかならず一緒に来るものです。
全ての人への応援歌です。コメントどうぞ。
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