ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

逆光天国
作詞 月下龍太
今にも破れそうな 目の前のカベは
遮るために自分がそうしたのに

誰かに破られそう 悲しくなってしまう
よく見えないから不安で仕方がない

このまま時間だけが心に青を塗るのなら
眠りの途中で静かに夢の中へ行こう…

一房(ひとふさ)の花弁が川辿り帰ってゆく
その先は人知らぬ ある場所さWow
逆光の先だけを見つめては苦しくて
誰にも気付かれないように真赤な嘘をつく

この世界慌ただしくなるけれど
昨日の事を考えりゃ何も恐くない

夜毎の静けさにはもう慣れてしまったようで
幾つか星降る毎日が飽きてしまうなら…

幼気(いたいけ)な僕達はこの空を泳いでく
その瞬間(とき)を待っている この場所でWow
街を抜け空を抜け希望抜けて熱抜けて
身体が覚めてく様を見届けてほしいのさ

Ah 逆光天国…
Ah 逆光天国…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 逆光天国
公開日 2013/07/13
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント
月下龍太さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ