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日没の街
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| 作詞 月下龍太 |
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狭くて暗くて名もない街の隅で
そこから見ているこの空 あの光の向こう
日没 免れ 見開く僕の夢を
選んだ明日の真白き紙に描くんだ
痛んだ夜を かき消してく
知らない想いは悲しみ絶えなく
今日も明日もひたすら悩んで
僅かで手触りもないほどの未来
立ち向かう僕らはその手で掴みたい
※
yeah...
無縁するばっかの君と遥かな希望を手に
編み上げたらWORLD'S END
深いマインド・コントロール
日が暮れた後 君とも一度希望を手に
探しに行こう
戸惑う静かな胸の奥そこまで
いつかは涙を笑顔を灯りを
渡してあげよう だからそばにいて
喜びながら僕らは駆け出す
花が散りゆくのは誰のせい？
それはともかく沈んだ愛を…
※repeat
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