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大輪の花(NO-NAME)
作詞 月下龍太
花をしようとしても肝心なところで噛み
そのうえ余談でいつものように別れ

浸りながら揺ったら 出迎えた安い夢
それを信じれずにマイクで喋ってる

大輪の花(NO-NAME)咲き乱れて 舞いながらも
ひとつになろうとしてる

スピーカーの音から聞こえる声からすると
おそらく訴えてる哀れな僕だろう

凍りついたその中でひたすらもがいてた
芝居じみた嘘はやめにしないか

哀愁の歌(NO-SAVE)決め付ければ 乾いたまま
いつのまにか跨っている

よく出来た世界だ・・・
褒める分にはこれ以上何が出来る?
迷わず行くんだ そして辿り着こうよ

振り返れば分かるって さあ おいでよ
運命じゃないけど愛しいじゃない

誰か居んのかな?(NO-NAME)
思い留まる前にもう一度
やっぱ あなたに逢いたいから

大輪の花(NO-NAME)風が吹き 散りながらも
ひとつになろうとしてる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 大輪の花(NO-NAME)
公開日 2012/07/16
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 必死に訴えてる歌です。
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