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夢の中のHEAVEN
作詞 月下龍太
熱い季節はいつのまにか
ずっと遠くの何処かへ
風吹く午後の街並みは
僕を誘う妙な世界

闇雲に白い雲を眺め
着ているシャツが染まってゆく
過ぎれば忘れることでしょうか?
その意味が未だに分からない

青い空へと身体を委ね
気付けばあなたのそばで眠っていた

※もう一度あの頃まで
帰りたくなる気持ちならば
孤独はずっと寄り添って...
旅立つのであれば 愛してほしい

糸のように絡む生命綱(いのちづな)
ほどけはしないと思っている
扉を開くと瞳(め)の前は
微笑を交わす人の群れ

願いは脆く夢は途絶えて
別れの言葉さえも言えなくて

瞳が揺れる夜だから
僕は静かに涙するから
丘を越えて巡り会える...
会話(はなし)をしようとまたいつかの日まで

ためらいの中 鼓動は走り去る Woo...

※くりかえし

この空の下に居た頃
花咲く莟を見ていた
あなたの顔が浮かんでく...
旅立つのであれば 僕も行きたい

Yeah,If I take in slowing self.

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢の中のHEAVEN
公開日 2012/04/06
ジャンル その他
カテゴリ 別れ
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