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我は木葉、果ては涙
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| 作詞 月下龍太 |
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1
芸能の世は悲しみにつつまれたBlue got woman.
あでらん少女の笑顔に魅せられて
信じない疑う間も無いくらい彼に抱かれて
しばし最高な草原の果てにて眠る
Do you know my soul?
Can I call to you more time?
あなたの巡り逢い
思うまま纏う Oh,rain cote
※
Storyは好かない 今までの恋に涙浮かべてるだけ
何にもいらない 誰に言えばいいの口説かれてるの
２
サイは投げられ情は中くらいAll down town.
女神の声で濡れ誘うのもしばしば
逢いたかろうが 愛してるだろうか?欲は見破られ
命の軽さに思わず声をも漏らした
May be can't you see?
Stone's lost on chaist fine.
不思議な笑いがこみ上げてくるその前にただ
気分なんて変わんない 場違いの恋人に口付けだけ
お前になりたい 瀬戸の沖に魔性の雨降らし
今は何処に居るのか 桜舞う夜風に乗る
Do you know her soul?
Sent give me you're long.
明日が永くあれ朝露よ迎えに来て
※くりかえし
Oh,yeah 川面に雪の一滴
Oh,yeah 我は木葉なり果ては涙
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