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夕焼け時の時雨唄
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| 作詞 月下龍太 |
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燃える真夏の空に
現代(いま)解き放たれた夢が消えた
揺れる胸に澄ませば
見かけに身をまかす恋人
淋しさに忘れ去るために
何故にこんな思いをして来たの
隣の街の片隅に
今さら手懐けぬあなたが居る
※今すぐに逢いたくて好きなのに
そんな惨めな僕は行く
悲しみを越えて虹に変わる瞬間(とき)を誰が見るだろうか
Oh 辛いのは僕のせい？ Missing of just days
溶けた素肌に流れる
汗よ 愛無き者を責めないで
こんな素敵な女性(ひと)との恋なんて
一夜のうちに遠去かる
今すぐに逢いたくて好きなのに
背ける仕草を愛しておくれ
この出逢いが本当じゃなくても夢の中には雨は降らない
もう永遠(とわ)の旅でしか逢えないだろう
...Lovin'you
You can tell me?
All by wonder's gone away
Crying the babe...
What's you long so my mind
※リピート
待ちわびたMore...More...
追いかけてMore...More...
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