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情景
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作詞 月下龍太 |
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両親(おや)の瞳(め)を盗んではいつも仲間と悪さぶる
こんな優雅な世の中を好きと云わず過ごしてる
Ah...背ける他人(ひと)の言種を感じるほど身の程知らずで
一臂 集うは運命(さだめ)の群れ 夏に泣きました...
新たな明日や向かう道路(みち)を恐れちゃいないが
嗚呼 願望(ねがい)は離れた君へ Yeah yeah
一夜で咲いた花が私の頬をヒラリヒラリと
泣いた者は置き去りに時代が笑っている
街で起こる歪な罪に不意に心を許す私が居る
本当の事は隠したまま今も生きていました...
居合わせた虫が鳴けば大人になった自分が行く
嗚呼 ひとつふたつの涙流れ Yeah yeah
今まで学んだ物事(こと)は数少ないとほざいてみるけど
首振る間もなく説いた人生は良かったOh
コレを云っちゃあ自由奔放と避けられるかもしれない
それでも僅かな陽を捜し暮らしてました...
君は分かるだろうかあの日掴んだ微笑を
嗚呼 過ぎてく頃にゃ きっと別れてる
夢見たさに見上げてみたが何も感じなくて
嗚呼 夕暮れの空にゃ きっと抱いてる
Oh... Yeah yeah
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