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彼女の夏
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作詞 月下龍太 |
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女神が消えてく いとしい夏は
ささやかな風と共に泣いてしまう
誰かに言われた夜の海でも
悲しい夢が映されていた
遠い太陽も二人を忘れがち
待ちつづけている一夜の心
※彼女の夏は悲しくて
いつまでも終わらなくて
夢を見ているOh...時代(とき)も忘れない
最後の夜だから
せめて一緒に居て欲しい
変わりつづけるMy season身体にしるして
笑ってそれきり置き去りにされた
思い出は何故に恋から醒めない
出逢いと別れの季節が堕ちてく
今夜はそっと見つめている
もうどうしようもなくて波の中へ
通り過ぎても 永遠よ胸に
※リピート
もう一度だけでも
言葉にして抱いていたい
涙も見せぬYour season追いかけて
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