ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

突然のBLUES (輝け!真夏のビショビショナンバーシリーズ〜別れ編〜)
作詞 月下龍太
海を横目に歩き彼方遠くの光を目指して
やがて好きになる君と出会うために
青春の日々が今はまるで落ち着きを背負うような
風とともに気持ちまで涙で消えた

★いつか微笑んでくれると夜に向かって告げて
騒ぎをきらす心のような声で伝えたい

※突然去った夏の日は何処で報われるの?
輝く波音で言葉は力尽きてOh・・・
夢を悟って 彼女と知って抱いてよもう一度
いつしか変わりなき季節よ この手に・・・

全ての夏を過ごしたまま 時間(とき)は身体までも
やがて情熱の光が照らすだろう
旅は太陽を辿り「情」と「善」を呼び覚ます
二度とは燃えない頬に唇が迫る

泣けない文句も吐けない馬鹿な俺だと知ってても
泣き顔見せないまま君は愛してくれた

意味もなく恋をしても漣(さざなみ)過ぎてく愛の日々
夜明けの前にもう一度抱きしめてOh・・・
胸に染む思い出など君は遠くに感じてる
海よ涙よ 嗚呼 遥か遥か・・・

★リピート

※リピート 

夏よ 一度と云わずに・・・Oh Yeah

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 突然のBLUES (輝け!真夏のビショビショナンバーシリーズ〜別れ編〜)
公開日 2011/02/05
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント さて!真夏のシリーズ第一弾は
「突然のBLUES」!!
こんなタイトル誰が思いつきますか!!
・・まあとにかく最初は別れ編ということで
これからも何作かに渡ってつづけていきたいとおもいますので
どうかお付き合いのほうをよろしくおねがいします
月下龍太さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ