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美形爆弾
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作詞 月下龍太 |
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日当たる処でポーズ「蟹臭い手でアタイに触るんじゃないわよ」
見栄晴るつもりで日本政治の内閣を悟ったばかりさ
「天才になる気なんてこれっぽっちも無い」と独り呟く・・・
uh yeah yeah
6畳一間で家賃1万6000円 うんざり世間の亡霊か?
彼女のハイヒールに視線傾け 少しずつ肩を寄せてく
「ろくに仕事も出来ないやつが気安く寄るな!」なんで?
uh yeah yeah
死にかけたオーラを放つ奴らが集う此処は日本の中心地
心 居座り続ける 金は減るばかり これ以上責めないで
発想力の無さにぶち切れる労働者(サラリーマン)
oh yeah
※美形がしゃべる言葉は 勤労社会への爆弾(BAKUDAN)
切ない未来は?明日への希望は?高なる鼓動の果て
嘘みたいな人間がTop Speedで駆け巡るだけじゃない
今宵 日本へと”無理があるだろう?”
忘れた頃に大人達は見果てぬ会議を開いて
「今こそやるべき」と申し立てる者は今のところ無し
「神様の言い分は俺達自身の運命」と肝に命じる
uh yeah yeah
平和を信じる者達への言霊はただのジョーク
いつ消えるか分からない老いぼれはまず黙れ
「学歴なんて人生の自己満足だろう?」
uh yeah yeah
「適当に話つづけりゃいいや」と思ってる奴らに物申したい
「愚痴を漏らすのもいいがまず初心のおもいだろう?」
薔薇浮かべりゃ 生命の重さも分かるだろう
※くりかえし
Rockなんて皆同じ全てを語る余談
日々の代わりに人々の夢をながしてみせましょか?
「愛を統べてから楽しく生きよう」
俺は長いロープを首に巻いた
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