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そして巡る波ーWAVE(RIDE SO BABY)
作詞 月下龍太
光る海の雫が空の彼方に舞い上がるとき
この街の何処かで 涙を見せぬ君がいる
夢の情熱を冷えた身体に灯したまま
夜の波よ この胸に寄せておくれ
わずかな時間とともに君を抱いていたかったのに
交わす言葉はいつも気取ってばかりだけど

※もう一度WAVE 風まかせなまま 友を愛していたい
このままWAVEよ いつか二人を浚ったまま消えてく
切ない夜の入り口で 今日もMissing For Today

同じ夢を語ってばかりの彼女に愛まかせ
夏を遠く感じてる 雨も降らなかったOh
会える日もすれ違う日も君は何を思う?
二度と戻れぬ波なのに 生命(いのち)流した
明日を見てないのに何故に二人は交わす?
夜の営みもこの頃忘れがちだよ だから

ONE MORE WAVE その気になって この胸の奥まで
夏もまたWAVEになって 夜まで遊んで 叱られて
青春の日々は遠く思い出にできない・・・・Ah

忘れかけたまま サヨナラは言えない・・・

君が待つ夏は 熟れたまま抱きしめて
涙は夏のSexy Heaven忘れられない

※くり返し

もう一度WAVEに乗って 嵐をかわして 翔んでいって
そして巡る波に今を この胸に・・・

Uh Yeah・・・

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歌詞タイトル そして巡る波ーWAVE(RIDE SO BABY)
公開日 2011/01/28
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント はいはいコレは自信作
神が来た!!と作り終わったとき 感じました
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