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空はいつも泣いている
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| 作詞 NUMA |
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いつだって僕の代わりに空は泣いてる
夢を笑われて 自分が小さく見えて
馬鹿にされて 何も言えない自分
ラジオから 流れてきた
応援歌が胸を 引き裂く
泣き喚くことで誰か こっちを振り返るの
わがままに叫んだって 誰も見てないよ
いつだって僕の代わりに空は泣いている
誰にも分かって なんてもらえないから
夢を語ることさえ 怖くなってしまう
何のためにここにいるか
夢の光無くして さまよってる
泣き喚くことできたら どんなに楽だろう
それでも泣かないのは 強くなりたいから
いつだって僕の代わりに空は泣いている
泣き喚くことで誰か こっちを振り返るの
わがままに叫んだって 誰も見てないよ
いつだって僕の代わりに空は泣いている
いつか夢を笑って話せるように
いつかその夢叶えるために
僕は泣かない
泣き喚くことできたら どんなに楽だろう
それでも泣かないのは 強くなりたいから
泣き喚くことで誰か こっちを振り返るの
わがままに叫んだって 誰も見てないよ
空がいつか青く輝く日がきっと来るから
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