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I c/w L
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作詞 ラムネ |
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眠りにつけない事を僕のせいにして
そっと笑いかける君は
いつかの様な星の煌めき感じて
少し遠くの空眺めた
上手くいかない時代で
萎れた花に水をかけて
必要ない明日を提供してくる
神様は毎日せせら笑いながら
僕らの事を見下ろすのですか?
不必要が必要になって
今じゃ貴方に感謝したいんです
変わり行く世界に魅せられ
天に咲いた愛の花束にそっと接吻を
嬉しくて笑った時はいつも
くすぐったい笑顔してたね
悲しくて笑った時はいつも
無理をして笑顔作ってたよね
複雑な心を設置してくれた
女神様は不安そうな顔して
僕らの事を見守るのですか?
行き場無くした君という女神様
今も貴女が必要なんです
明日にはもう還るでしょう
地を彩る罪の色彩にそっと告白を
見つけた本音の底で
最初の君にまた出会って
必要ない今日が大切なんです
神様は女神様を想いながら
無駄な世界を見下ろすのですか?
我が儘は三文の得なんですって
ふざけた諺作ります
ホントの笑顔零してよ
心に広がる僕の空にそっと羽ばたいて
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