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『きらきら星を夢見ている少女』
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作詞 月野つぼみ |
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ずっーと
きっと
一体、
いつまでこの時を
影にするのかな
喜べないんだぁ、
彼方のこと、本当に「好き」だけど、
いっつも手紙だけ、
今、からでも彼方に逢う自信がない、
かわいいとか応援もんく
欲しくなくてなくっても
いけなくて、
何時が欲しい理由でもなくて
彼方を望くしたくなくて、
この手紙を
「恋」をしている理由にしたくなくって、
わたしの「愛情」届かなくって
変化がなくて、
行くに行けなくて、
彼方を望くしたくなくって
「素顔」を見せられなくって
わたしが、もっと生活変わればいいのかな、
こんなんだから、
彼方は何を待って困らせているのか、
心配で、
「ごめん、」って
彼方のペースに連いて行けるか心配で、
能力だけあって、
「恋愛」して目がHeartになってなくて、
つきあう、ってこと興味ない振りしてて
彼方に心配しているだけで、
これだ!って言う言葉を行動を記憶して
彼方の『夢』に瞳る
世界を作ってあげたくて、
ずっーと
いっつも手紙ばっかりで
興味ないけど、
彼方に逢いたくて
彼方のやさしさが「好き」で、
「恥ずかしい」気持ち隅っこに
特別なこと望んでなくて
彼方がいてくれることが嬉しくて
そこで海に行ったり
お喋りしたり、
お友達と比べなくたっていいよ
2人の内緒をこっそり教えて、
彼方の『夢』を瞳て見たい
彼方へお手紙を
そっと
潮風に乗せて
きっと
彼方のために可愛くなるからねッ
「彼方が好き」
「彼方が好き」
゛☆ミッ7.・♪♪
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