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『かゎいい歌ごぇ』
作詞 月野つぼみ
『高校生活』
これゎ、ゎたしの恋の終ゎりの青春の季節
彼方にァタックしてた
彼方との、恋を終ゎりにするつもり

大学入学、
まさか、彼方に出逢ぅなんて、
想っていなかったから、

ゎたしの、
彼方への、恋ゎ、高校時代で終ゎってた、
そこから、
また出逢ぅなんて

「こんにちゎ」
出逢ぃゎ、いつも内緒なのね、
ここで出逢ぇたことも、
ゎたし、
次の『恋』したくって、

本当の2人の価値観が、
似ているのに、
ゎたしわ、小さい幸せが好きなの、
些細な、小花が派手な花ょり、好きなの、
ねぇ?
知らなかったの?
彼方といると、
きっとこの先に、
あまぁーぃ『愛』が瞳つかるんじゃないかって、

長ぁーい月日、
愛に行った、

逢ぇなかった、
彼方じゃないとだめッ
心が叫んでる、
もっと、
もっとちがぅ、ゎたしもいるのに、
彼方ゎ、知らない、

この世界、
つきぁう2人がいて、
ピタってくっつく
瞬間が、いつもじゃい、

世間知らずな2人、
それでも、
心通ゎせたいから、
チョッと外見じゃない、
彼方自身のことを、
ゎたしわ、なにも知らない、

愛に行った、
彼方だって、誰だって、
責められないでしょぅ?

ゎたしわ、
これから彼方と
ゎたし自身を一緒に
瞳る必要があると想ぅ、

最初から、
「好き」だから、
彼方を追ぃかけてた
自分を知ってるから、

あの頃の彼方瞳たいに、
冷たくあしらったりしなぃょ、
ゎたしが、
ぎゅーって、
抱きしめてあげる

もし、
続きがあるのならば、
彼方の言葉を綴って欲しいなぁ、
人にゎ、
言ぇないことでも、
温かぃ瞳も人にゎ、あるんだから、
知らないフリを信じているだけゎ、止めてねッ

ここからが、
彼方の知らなかった『世界』
これも、
普通、
自分にピッタリだけの瞬間も、この世界もあるゎけがない、

彼方に、
いい加減、
瞳を覚まして、
彼方が、『心』を動かして瞳せて、

心を『愛』で溢れ返して瞳せて、
おもぃっきり大ごぇ出して『愛』を叫んで魅せてっ
どろんこになって、ゎたしにじゃれて来て見せてょッ!
きっと、
ゎたしわ、
大きくなった彼方と出逢ぃたいから、
ここで、
ずっーと待たせてねッ
ゎたしも、
人との約束を守れたことゎ、ないの、
だけど、
彼方だから、
大好きな彼方だから、

自分が想ぅ、
彼方の言葉を聴いて、
この『恋』をしますッ

ここまで、
「ありがとぅ」
ゎたしも、彼方を知らなかった同じ日々を もぅ、過ごしたくわなぃから、
彼方からの言葉を、

ずっーと待ってるね
「彼方が好き」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 『かゎいい歌ごぇ』
公開日 2011/08/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 『かゎいい幻想』
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