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『白馬の騎士』
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作詞 月野つぼみ |
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彼方の気持ち 「好き」彼方に、想ゎれていて、
ゎたしのことが「好き」 本当にいいのかなぁ?
きっと、 同級生の彼方を瞳つめることゎ、
この胸のときめき ゎたしにとって、
もぅ、知っちゃっていい? 『夢』
ぉ得意の知らないフリを 彼方がゎたしのこと、
して瞳せていたけれど、 好きなのが、信じられなぃ、
彼方がゎたしを、 好きって
「好き」になって ゎたしわ、
彼方から、どぅ瞳つめられてる
『本当に自分から
人に恋をして、 彼方が、
心をピンク色にしたい』 「好き」だから、
こんな、ゎたしのどこが「好き」
頬、赤くして、
照れないでね 優しく髪を撫でてぃてくれる手
月潮の歳月と彼方の『剣』
ゎたしわ、
彼方の内身をあげる 彼方から、一刻も瞳が反らせない
彼方ゎ、わたしの、
素敵な外見じゃない 全世の瞬きと戦ってくれていた、
心の素朴さ、 言葉を、
純粋な洒落るッボ 『愛』に託して
もっと、知りたい
もっと、彼方を感じたい、 こんな、 幸せ
こんな、『守り方』を、してくれた人
迎えに来てくれた
ずっーと、窓の外から 彼方が初めて
たった一人を瞳つめたかった
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