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『花鎹』
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作詞 月野つぼみ |
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こんにちゎぁー
もぅ、こんな時間ふわゎゎゎぁーんッ
彼方を待たせていたのかなぁ..?
彼方なしじゃァいれなぃゎたしをどこへ..?
好きすきすきすき、好き
本当の自分も、
この気持ちを隠すだけ時間のむだ、さてさて、
彼方を瞳つめることゎ、できないの、
チョッと、目線がちがぅから、
ゎたしを瞳っめる視線が心のなかのなに目当て?
あげることゎ、かんがぇちゅぅ・・!
そして、
きっと知ってたこと、
友達に反対されてたんだぁッ
ゎたしのこと、
ゎたしの友達に言ぇば、
彼方のことゥンともすんとも言ゎないよッ゛☆ミッ7
だから、ゎたしわ、余計に『恋』に走れないっ
これから、なにが起きるんだろ?『そこだけ』
信じれるとこだけ、信じとこー
なんかなぁー
くゃしいのか、
嬉しいのか、
ゎからない心のなかの、この正直な気持ち、
ゎたしも、彼方も瞳なくっちゃぃけなかったのわ、
その先
その先、
失ぅんがこわいんじゃぁなぃょ、
なに、させれてたんだろぅ?
彼方に、ゎたしに、
これから、彼方を許すの?
そんなこと、ゎたしにできるの?
時間 明日、ゎたしにもあった想い出 ..心?
それを奪ゎれて?
また、奪われるのが嫌だょ、
ゎたしにもあったんだょ、彼方とだった想い出、
消されてしまってたのかなぁ..
記憶だけ残って、
想い出ゎ、淡い香りだけ残してる..
どこに、刻まれて行くんだろぅ?
ゎたしわ、彼方が「好き」だったのに、
どこに、なにを『証』せば良かったのかなぁ..?
「好き」だったのに、
これから、が来るの..?
彼方を「好きだったの」に、
これから逢って、「はぃ、こんにちゎ」?
どぅなってしまぅか、ゎからない自分が一番嫌だょ、
彼方にゎ、瞳せられなぃ、
どぅして、言葉なしに、知っちゃっててぃいの?
彼方が、いっつも勝手に頬そめてるのっ!
彼方が(聴いて)言ってくれれば、教ぇてあげるょ、
ゎたしが乗っていたのにね、
チョッとだけ、彼方に、瞳を覚まして欲しかっただけッ、
本当のことだけ、
本当に、
出逢ったあの頃から彼方が好きだったんだょ
ゎたしに『愛』をくれたんでしょ
人と愛しぁぃたんじゃぁないの?
愛って知ってる?
瞳があって、
顔が赤くなって、『花』溢れて守りたいものなんだょ、
これから、もぅ言ぇないことにあまぇないでッ
彼方を一人にゎ、できなぃでしょぅ?
彼方をいつだって、
いつも心から包んであげたかったから、
彼方も自分に自信持ってねッ
『夢』をありがとぅ
゛☆ミッ7
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