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『女神の微笑み』
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| 作詞 月野つぼみ |
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「ありがとぅ。」
彼方に過ぐすぐ言わなきゃいけなぃのに・・
本当ゎ、
人に瞳られることも
嫌、なんだぁ、..
ゎたしの「好き」彼方だってゎかっているのに、
どぅしても行けないょ、
こぅもっと早く言っていれば、
彼方ゎ、もっと救われていたのかなぁ、..
他に好きなひとを作ったほうが、
ゎたしわ、幸せになれるのかな？
こんな、封の開けかた、自分に『嘘』をつくことを、ゎたしわ絶対したくない
彼方だって、ゎかっているのに、鐘が鳴れなぃ
本当ゎ、世界が鳴っている
もぅ一つゎ、彼方の時間をかぇして あげて、
さぁ、ここの主役ゎ、彼方だッ！！
こぅ胸を張って生きれれば、
もっと、
太陽ゎ、輝いて木漏れ日を、注いでくれるのかなぁ、
どぅして？
白い素肌を彼方に瞳せてあげたぃのに、
過ぐすぐ、
彼方の手を取ってあげたいのに、
誰もいなくなっちゃぅことが嫌だょ、
『これ、』と言ぇる頼れるものをもぅ、瞳ないで生きて欲しいょ、
真似されることが嫌だょ、
かき集めたれたモノ、
かきあつめたふりして真似できていなぃモノを瞳るのが嫌だょ、
これに惑わせられないょ、
彼方ゎ、『、コレ』をゎからなかったのかなぁ？
自分が、一番じぶん自身を知ることができなぃ『真実』を、
『鐘の音』
もぅそこに、
彼方ゎ、いてくれていると知っているのに、
彼方がここだと知っているのに、
ゎたしわ、
彼方に、ゎたしのこと
「好き」って言ってくれることが嫌いなんだ。
勿論、彼方の気持ちゎ、知らないけれど、
じゃぁ、嫌いならいいのかな？
ただ、ゎたしの心にしかゎからない照り、が嫌いなだけだから、
それでも、彼方がいてくれなかったら、．．ゎたしわ？
きっと、一人だっただろぅな、
やっぱり、もっとずっーと心地良ぃメロディを聴かせてて、
そぅ言う自分を瞳るのが、嫌ぃな、だけだから、
瞳せていなぃ自分を彼方だけに．．『微笑み』
彼方に、瞳て欲しぃ本当の自分が
「好き」になった、『夢』を、
待つことゎ、嫌ぃ
だょ、
いっつもかけっこ走っていたぃょ、
ブーケを持つ周りにゎ、大切な宝物を抱えて心許せる大好きな友達がいっぱぃ！
彼方の手を取って、
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