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『彼方の大切な心を救って』
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| 作詞 月野つぼみ |
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彼方に、ねぇ？
一体いつまで、逢おぅとしてくれないの？
こころに刺を注して、
ごめんね、ゎたしといたらつかれるでしょぅ、
音信なぃ彼方、
ねぇ、ゎたしわどぅしたらいいんだろぅ？
ねぇ、ゎたしわ初めて自分のことを考ぇた、
彼方ゎ、自分のことかんがぇたことあるんだろぅか？
ゃっかい、なのかな、
そんな部分を瞳せてくれなぃ彼方を「好き」なのに..、
ほらっ、ねッゎたしわ歩きだすことができるょ、
なにを考ぇているかゎからない、
ゎたしわ彼方のことを知らないから、
知らせてくれないから、..、
こぅして勝手に自己完結されても困るの、
本当ゎ、彼方わ、なにをしたいんだろぅ？
本当ゎ、彼方わ、なにをすべきなんだろぅ？
これで終わりじゃないんだょ、
ゎたしがこんなんだから、
彼方ゎ、喧嘩しなきゃぁ、いけないんじゃないの？
誰かに想ぃをぶっつけなっくっちゃぁ、
いけないんじゃないの、
『時間』彼方自身が、忘れてたんじゃぁないの？
心を救って、
ゎたしわ、向上心が癖、彼方に引っ張ってもらぅ、
きっと、２人きりになれたら、ちがぅんじゃないの？
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