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『彼方の娘』
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作詞 月野つぼみ |
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頑張らなくちゃッ、
このことばをどぅしてひとゎ嫌うのかなぁ?
ゎたしも好きと嫌いの間
かけっこの前の一踏ん張りの気合い
ヘマゎしないぞと、
絶対クラスの子に願つけッ☆
そぅしたら、
きっと一等賞に獲れるの?
頑張っている、
自分がまず、どんな子になりたいのか、
優しい心の持ち様ゎ、
ひとの気持ちが知れる経験値
あれ?こけた、
膝の擦り傷だって違う角度から
モノの見方が顔を出す
涙なのか汗なのか、
答ぇゎきっと彼方の想い次第、
知識が多い教えたくなる親心、
彼方にあげたいプレゼント
ゎたしがここから変われたんだょッ(^^)v
彼方の御陰げ、
「ゎたしわ、彼方の娘で良かった」
ほぉぉらねッ
また、家族の誰かが頑張ろうとしているッ!
これもきっと未来の
彼方が嘘をついてるのを知ってるょ、
ゎたし以外のひとが好きって嘘、
信じない、
ゎたしの好きな人、
ずっーとゎたしだけを瞳ていてねッ(^^)v
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