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堕落イノセンス
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作詞 地獄人形 |
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君のセイで イノセンス以外の存在になった
なぜ僕は君の魂に 魅せられたろ?
何も理由がないで 生まれたろ?
もう 分かってたよ
君の中に堕ちるまま もう目覚めない
僕の名前を呼ばないで まだ眠いから
−−僕の頬を撫でて…イノセンスを還れ!
知ってるか? 一つだけの願いを
−−それは、君の温もりを占有する。
そうよ 僕はもうイノセンスじゃない
だから僕を殺してもいいよ
−−イノセンスの名義を捨てれれば。
居場所は 紅蓮色の地獄だけ
天国に帰れないから
堕落する時から 覚悟がある
僕の翼を抜き取って…
−−覚悟があるから 恐れる事はない。
其処の扉は 欲望の為に開けるから
堕ちたほうがいいよ…
心の「イノセンス」は 消えたんだ
僕の白はもう 戻れなかった
そうだ、心も魂も 堕落以内の存在になった
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