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水色
作詞 零雅
澄み切った 水の上 空の下
鏡のように僕を映して

すり抜ける 僕の腕 君の中
水のように君を映して

しぶきをあげて溺れないように
水の上を歩く 君のいる居場所まで

汚された僕 汚れが付かないように

目の前がかすんできたのならきっと
濁ってた心が煌めいているのだろう

一人ぼっちに慣れないのならきっと
誰かに逢いたいって思ってんだろう

澄み切った水の上 空の下
どこにも壁なんかない

見えている 君の中 僕の中 
鏡のように映ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 水色
公開日 2012/02/22
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 静けさ漂う歌詞を目指しました
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