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one
作詞 零雅
自分の居場所を 忘れたのなら
消えかけている 奥の方に行こう

閉ざされた道を 渡ろうとして
躓いて転んで 立ち上がって喚いて

自分だけじゃない事 思い出せない事
支えられていた事 大事な人が居た事

出来上がった道を 進む勇気があるなら
隣の君と隣の貴方と 手を繋いで歩いてくよ

そこにあった景色が まだ脳裏に映る事
いつもより風が 優しく吹いてる事

弱い自分を 誰よりも主張して
そうやって誰かに 許してもらおうとして

待ってくれてる人が 貴方にいるのなら
思い出の日にまで 輝かせておくよ

見てくれた人は そこで味方になるんだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル one
公開日 2011/04/15
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 人は孤独になることは無いっていう感じです
零雅さんの情報













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