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シャイニング
作詞 零雅
弦の上をジャンプする
音符の縦社会
シャーペンを滑らせる 意識をすべて投げ込んで
綴った思いを意のままにステージの上で叫んで

誰に向けて発してるのその音色と心の叫びは
見えない誰かと話してるようで
意思をマイクへと捧げてる

ブリッジの上を渡ってる
神様の涙を飲み込んだ
フラッシュバックする僕以外の
僕じゃない僕だけの破片の数々

立ちはだかる幾多の壁を
その腕でぶっ壊してきた
札束を握り締めて 三途の川に投げ捨てた

この世界にはYESとNOは
存在しないことを教えてくれた
その唄の音色とその声を
見えない誰かに向けて叫んだ

置いてきた自分の記憶を
見えない貴方が拾ってきて
僕に渡してくれてこう言った
「 楽しそうだな 」

誰に向けて発してるのその音色と心の叫びは
見えない誰かと話してるようで
意思をマイクへと捧げてる

気づかない気づけない見当たらない僕はなんなの
聞こえない見えない知ったこっちゃ無い
だったら僕が悪いだけ?
違うの?
じゃどうして?だとしたら繰り返すハメに

誰に向けて発してるのその音色と心の叫びは
見えない誰かと話してるようで
意思をマイクへと捧げてる
同じことをループするだけで
現状を変える事はできない
見えていなかったあの人の事が
見えるようになれるまで
カムバック!居た筈のあの頃の自分

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル シャイニング
公開日 2011/03/09
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント シャイニングとは見えるはずの無いものと意思の疎通を交わす超能力の事。
歌詞というのはそういう風に観客に向けて届けるんじゃないっすかね??(意味不
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