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ツヨキヨワキ
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作詞 ヒョウエ |
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妙な動きで相手を騙す
それが僕らなのかもしれない
罪の意識なんて無いまま
その欲に溺れていく
見るものすべて嘘に見えて
闇に葬る
ファーストフード店で、ひとかけらのハンバーガーを頬張るよ
ガラス窓越しに外を見ると
渋滞…
あぁ嫌になっちゃうよ
そもそも始めから騙されてたのかもしれないな
サビ
誰かのポイントを横取りして
自分の得点にする
そんな人間はなんて汚いんだよ
結局人は最終的に死に向かってる
その中の過程を大事にするかってことで 次にとかそんな永遠はない
今を信じればいい
二番
液晶大型画面に映ってる裸体の女と現実の世界じゃ違うんだよ
コンドームがはち切れる寸前で止められると中で萎えるんだ
でも怖いのは病気なんかじゃない
それを覚悟出来ない時の恐怖の方が怖いんだ
だから優しく告げる
サビ
誰かの名声をうらやましがって
自分もそんな立ち位置になりたいと実行したって二番煎じと言われ終っちまうんだ
罪深き人類をどう罰する?
どうせ死ぬからって非道的な刑に処するのかい?
もう少し考えたい
C
ありきたりな映画なんかじゃない
強い者もいるし、弱い者もいる
その中の平等を求めるんだよ
苦しくたって立ち上がって後ろを振り向けば僕らがいるから
サビ
誰かのポイントを横取りして
自分の得点にする
そんな人間はなんて汚いんだよ
結局人は最終的に死に向かってる
その中の過程を大事にするかってことで 次にとかそんな永遠はない
今を信じればいい
もう怖さなんてない
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