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Humanoid
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| 作詞 SYOTA |
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消えかけた電球を見つめながら
衰えたこの声で鼻歌唄う
気づけば遊技はみんな壊れちゃって
自分の存在が揺らいでいる
走れないこの脚を組み替えたら
野放しにされている獣が来た
馴れ合い始めはみんな優しかった
それも最後には変わっている
Because I was Humanoid
元々生命はないに等しく
独りぼっちで部屋の片隅
埃を被っているよ 10年ほど前から
差し替えた心臓が合わないから
建て替えたこの身体全身麻酔
それから私はみんな嫌いになった
慣れた世界線変わっていた
Because I was Humanoid
元々言葉も伝わらないの
手錠をかけて檻の中まで
旅でもしてみたいほど
病んでいる麻酔の後から
私は私であなたはあなた
彼方に見えるは黄泉の国
杭を打ち付けたの何故に
心のドアが開けない but
手取り足取り教えましょう
あなたが私に近づいた
詐欺師の目をして虚言癖
どうでもいい情報が満ち
それを飲み込み吐き出した
下水の奥に消えてった
これで誰にも邪魔されない
姿のないもの現れない
私は私であなたはあなた
私とあなたであなたは私
私があなたであなたが私
私はだれあなたはだれ
私とあなたでなにが産まれるの....
I was Humanoid
Because I was Humanoid
森の奥深く
今日も悔やんでる
私は私と思い出せなくて
麻酔が切れる度にママがやってくる
でもパパは笑っている
あなたはだれですか
私はHumanoid
今は暗闇の中で生きています
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