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Common Man
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| 作詞 SYOTA |
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冷たい砂をはらい
朝陽に文句垂れながら
眼を開ければ
下手な芝居を袖から
覗き見るような
汗臭い世界が
今日の俺を手招きしてた
その誘いにバカな俺は
いつも誘われてる訳で
脚をすすめる
嫌な理由にしてると
皆にホラ吹き過ぎる
そんな人生は
意外に楽しいもんだぜ
都会の隅っこで
都会に住み着いたやつらを睨んでも
気づいてくれない 傷つけるもできない
俺こそCommon Man
City California
誰もが必死なんだよ
それを振り撒くやつは
ギャングのボスかな
Ohh City California
俺だってやせ我慢かも
無駄に問く必要なんてないパズル
夢の途中で勝手に掴むピース
これからどうしよう City California
届かぬ手紙綴り
最後に駄文消す日々を
過去をしれない
男が儚いうちから
探しまわるうたに
聞き入る子供に
今日の俺を担ぎだされた
そんな駄目野郎でバカな俺は
いつもいつもこんな感じで
夢を語るが
嫌な大人と言われる
あいつは今も行き過ぎる
そんな人生は
意外に損してるんだぜ
都会の真ん中で
都会に住み着いたやつらは睨めない
気づいてくれない 傷つけようともしない
そいつだってCommon Man
City California
誰もが旅人なんだよ
それを振り撒くやつは
結局甘えかな
Ohh City California
俺だって叫びたいんだぜ
無駄に問く必要なんてないパズル
夢の途中で勝手に掴むピース
俺にゃ関係ないと City California
都会の地下室で
地上に住み着いたやつらを認めない
気づいてほしい 傷つけようが来ない
お前さんはちょっと違うなぁ
City California
誰もが必死なんだよ
それを振り撒くやつは
ギャングのボスかな
Ohh City California
俺だってやせ我慢かも
無駄に問く必要なんてないパズル
夢の途中で勝手に掴むピース
これからどうしよう City California
無駄に問く必要なんてないパズル
夢の途中で勝手に掴むピース
これからどうしよう City California
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