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夢宇宙
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| 作詞 SYOTA |
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星と星のline dance
震える肩と肩が ぶつかり合えば
顔を赤らめ 下を向く女(ひと)もいてさ
蒼い海の航海
誰もが一人一人 分かり合えると
髪を結んだ 人が言えばそう思える
Ah...水の星から飛ばした
紙飛行機は今どこの宇宙(うみ)を
浮かんでるのだろう 夢じゃない
アレもコレもソレも 今では
都会の側では信じてもらえない だけど
宇宙(うみ)を越えると 宇宙(そら)も飛べたよ
今までも成し遂げたじゃないか
君も僕もloneliness
頬寄せ合うことさえ 躊躇してたら
人はいずれに 上を向かなくなるよ
浅い夢の途中
大人はいつもそうで 自分勝手な
都合並べて 人の言うに着いていく
Ah...天の川へと目指した
紙飛行機は今までも宇宙(そら)を
浮かんできただろう 夢じゃない
ダレもカレもボクも 今では
固形にはならない夢を持っているから そうだ
宇宙(そら)に飾ろう 宇宙(うみ)のきせきを
今までと同じようにしようか
Ah...波のない宇宙(うみ)に浮かべた
Ah...風のない宇宙(そら)に飛ばした
あの紙飛行機は夢を現実に
変えてくれるはずさ
宇宙(そら)に飾ろう 宇宙(うみ)のきせきを
今までと同じようにしようか
今までもしてきたじゃないか
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