|
 |
|
涙一粒
|
| 作詞 SYOTA |
|
1.
過去という名の 青春に何時逢える
もう二度と 帰らぬ背中に
問いかけた朝 初めて気づいた愛に
すがりつきたい 私も馬鹿な女とまた気づく
言葉よりも 手紙でください
お別れの言葉 さよなら一粒の
涙よりも 大事なものがある
それはあなたが帰らぬ訳
2.
現在という名の 憂鬱にためいきも
黄昏時の 砂時計は不思議
巡り逢いなど 信じても愛の代わりに
なれはしないと 私は馬鹿な女とまた気づく
夢となり果てた あの日の思い出は
切なすぎて やるせないけれども
心よりの 手紙がまた一通
それはあなたが帰らぬ知らせ...でした
涙よりも 大事なものがある
それはあなたが帰らぬ訳
|
|
|
