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新聞
作詞 SYOTA
1.
新聞を広げて見てりゃストレスが積もるばかり
だからと言ってそいつを消し去ることはしない僕
遊園地で産まれたのにベンチで眠る馬鹿な僕さ

夢なくて 愛を授けられたけど
受け止め損なったことは
誰もしらない

覚めたら不快 眠れど深い
どちらにせよ闇の中よ
僕もおいらを使う
こんなおいらをどう思う?......

2.
新聞の隅の隅に人生相談無駄遣いのひとこま
「無理心中考えてます」 だからどうしたおいらは孤独
海の中親父が眠り母も飛び兄は消え

夢なくて 愛を信じられなくて
払い飛ばしたあの日々は
誰のため

止めたら暗い 眠りど暗い
どちらにせよ闇の中よ
おいらは僕に戻れない
そんなおいらは独り者
止めたら暗い 眠りど暗い
どちらにせよ闇の中よ
止めたら暗い 眠りど暗い
どちらにせよ闇の中よ
あいつの瞳も闇のようだ
そいつの瞳は信じるな
こいつの瞳は嘘を固めたもの
覚めたら不快 眠れど深い
どちらにせよ闇の中よ
おいらはどうすりゃいい?......

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 新聞
公開日 2011/11/23
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント イメージ 1972 フォーク
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