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ラストダンスは一度きりではない
作詞 SYOTA
ラストダンスは一度きり そんな戯言に身をまかせ
今宵も誘う男の眼 私子猫を気取っています

夜風ひらひらの足下妖しく照らす
青と赤は混ざり割って素敵
夢のように泳ぎ 現実に泣く人
それはあなたです

ラストダンスは一度きり じらす視線の間の
唾を飲み込む瞬間 何故か目線をそらしたの

顔にかかる息は形無くても
小鳥でもなく子猫よりも低く
何かを囁く 愛の喜劇よりも
あなたとのダンスを

ラストダンスとならないよう 嘘に染まったドレスの
中身をさらけ出して 朝を迎えたら

ラストダンスは
一度きりにはならない 愛は罪深き微笑み
飢えた子猫に化けて 飢えたあなた達を探す

壁にもたれてキスよりも熱く
溶けるような愛を交わしましょう
それから先のことは だれにも問えない
ラストダンスは

一度きりにはならない 愛は罪深き微笑み
飢えた子猫に化けて 飢えたあなた達を探す

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ラストダンスは一度きりではない
公開日 2011/11/20
ジャンル ディスコ・ソウル・ファンク
カテゴリ その他
コメント イメージ 1978 ニューミュージック
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