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導火線の火を消す方法
作詞 SYOTA
1.
何もかもが恐ろしい
誰も近づけない夜には
抱き締めて

風のない高い丘
影にもさえ逃げられた私
癒やしてくれる

労り以上のtenderness
いらないとは言えないから
これがちょっとばかりごめん苦痛なの
普通の人ならここで笑顔返すのに

飾った花より
大事なものがあるはずだから
理由は何もない
だから誰も信じてくれないんだろうね
(わかってる)
動けない 理由さえ
私を苦しめる
恋した...あの日どうかせん

2.
こぼれ落ちる涙は
時々欠かせないキーパーソン
時々嘘の末

遠くに響いた声
受け止められない切なさWoo...
寂しいよ

心に飛ばした飛行機
紙でもこんなに飛ぶよ
ちょっとばかり勇気が顔出して
ニヤニヤしながら後ろで抓ってる

壊れた造花を
初めて見た時の儚さと
似たような思い出
抱えたままさ迷っているよ
(ほっといて)
森の中 奥深く
私を捕らえては
笑われ...忘れたい導火線


屋上から飛び降りて
鳥になろうとも考えたけど
走馬灯が涙を
運んできてくれたからヤメタ

屋上から景色を見ては
ため息が出てくる毎日
吹き飛ばす鍵は
笑顔なんてもうわかってる
(言わないで)
地下駐車場 地下遊技場
ただ一人泣いた
恥ずかしい...ヤワな導火線

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歌詞タイトル 導火線の火を消す方法
公開日 2011/08/21
ジャンル ロック
カテゴリ 応援歌
コメント 吹き飛ばす鍵は
笑顔なんてもうわかってる
(言わないで)
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