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| 作詞 SYOTA |
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1.
順調なんて一旦の休息で
僕が笑っても 君はつれない
最新の服で着飾る前に
そのスタイルどうにかしないと
想像なんてそうそう叶わんよ
一人だけじゃ 大抵無理で
無理やり押し込んで消えるよりは
遠回りで確実ルートを見つけた方が
いいよね
「大好き」なんて その場しのぎの愛言葉
誰だって 自分を使いこなせて
ないよな 海に捨てた
あの日を悔やむ前に
何時だって 起きたり寝たりなんかじゃ
だめかもな 夜を知らない
自分を苦しめるのは
目に見えない自分自身
2.
根性なんて 馬鹿力よりも
効果は薄くて 需要ない
またまた決めつけて捨てた
そのクセ治せばいいのに
超高層ビル いつから建った
生まれた時から 知っていた
記憶を消された人間たちは
ぐるぐるおんなじルートを歩まされてる
知ってた?
「大嫌い」なんて この世にゃ存在しませんぜ
本当って 本当にあるのかないのか
はっきり 海に捨てた
あの日を悔やんでどうする
遠くて 行き当たりばったりどうして
膨らんでく 夜を知らない
自分を苦しめるのは
目に見えない自分自身
太陽が 堕ちてくる前に
神様が 飽きたりしないように
がんばって がんばって がんばれ
何故かって それは作りだせば
いいじゃんか cry on smile
cry more smile cry or smile?
友情と 言うものどうすりゃ手にいれ
られる 海に捨てた
あの日を悔やんでもがいてる
愛情と 言うだけ無駄なんでどうして
思っちゃう 夜を知らない
自分を苦しめるのは
隠れている臆病な自分自身
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