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初恋の気持ちを忘れぬように
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作詞 SYOTA |
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夜明けの前には キスをしようよ
永遠二人が離れぬように Woo-Woo-Woo......
1.
蒼い涙は しょっぱすぎて
甘い涙は 似合わないし
取りあえず 涙は いらないと決め付けて
逃げ出す始末 しょうがない
恐れているのは 人の本能
日差しの下で
人は出会い 人は別れ
小さな声から
すべてが始まり 動き出す
for me...... for me......
けんかの後には キスをしようよ
時々じゃなくていつも出来るから
今夜は指輪を はずしておくれ
初恋の気持ちを忘れぬように
2.
浅い夢なら 僕はいらない
深い夢以外 酔えない性で
恋焦がれ 溺れて どこまでも奥の方へ
時間は回る 止められない
止めた瞬間 涙の季節
日差しを浴びて
青春笑い 青春に泣き
ふてくされないで
抱いてあげよう キスをしよう
for you...... for you......
夢の中で キスをしようよ
軽々しくなくこの一回に賭けるよ
言葉の意味は 深く考えず
初恋の気持ちを忘れぬように
何故に二人は出会ったのか
それは誰にもわからない
何億人のなかから君を選んだ理由も
きっと誰にもわからない
だから そんな深く考えずに
夜明けの前には キスをしようよ
永遠二人が離れぬように
夜明けの後にも キスをしよう
初恋の気持ちを忘れぬように
Woo-Woo-Woo......
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