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1077(One O Seventy Seven)
作詞 SYOTA
1.長い髪を雨で濡らした君
送っていくよとささやいたら
照れ笑いした

そろそろ僕ら 受話器で愛を
語り合ってもいい頃だよね

校庭から君のクラスの窓を見ると
時々君の微笑み見れた
そんな青春デイズ

わかったつもりで うなづいているけれど
君の受話器の番号は まだ知らないよ

*One O Seventy Seven
Hello, What are you doing?
Seventeen memory playback again
One O Seventy Seven
Hello,What have you been doing?
思い出はいつもこのダイヤルから
僕の恋のナンバー1077*

2.屋上でお弁当を食べる君
隣にいたら鼓動が聴こえる
胸のときめきが

言い出せない 気持ちが胸で
出してくれよと走りまわるころ

授業中でも君のクラスが気になっていた
テスト中には強敵だった
そんな甘い恋

すべてを知ったつもり なのに教えてほしいものがある
それは君の恋のナンバー もういいだろ

*repeat

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歌詞タイトル 1077(One O Seventy Seven)
公開日 2011/02/26
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント ABABSABABS
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