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遠い少年時代
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| 作詞 SYOTA |
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1.あと何度つまづくのか
夜空に答え求めた 少年時代
ささやきはいつか消えた
流星群 追いつけなかった
僕らの孤独は
知らずの内についてきて
さよならの後には必ず・・・
遠くに目をやれば
どこまでも続いてるだろう 水平線
果てなどない終わりはない
そっと手を取り合えば
僕の孤独は消え去る
あの水平線を越えてはばたく
見せてよ El dorado
Zipangu Oh Gandhara
眠りの世界で旅をしていた
少年時代
欲しいよ 愛より
友より 僕自身の夢
本当の自分を知っていた
遠い少年時代
2.探し物はほこりまみれ
届かぬ場所に置かれた 少年時代
時はもどせやしない
高性能 それより夢が欲しい
僕らは静かに
大人になったけれど
失った物のほうが多かった・・・
近くに目をやっても
何も見えずに立ち止まるだけの 砂の上
前を向けばいい地平線
この街に愛想つかして
ただ歩いてみたいと
この地平線を越えてみせる
見せてよ Utopia
Heaven Oh Niraikanai
遠き世界を夢みていた
少年時代
欲しいよ 誰でも
いいから 手を取ろう
歌わなくてもよかった
遠い少年時代
Oh lonely night.....
Oh lonely night.....
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