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うわさを運ぶ白い鳥
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| 作詞 SYOTA |
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1.あなたが逃がした白い鳥
わたしのそばまでやってきて
あなたのことを教えてくれる
ああ”うわさを運ぶ白い鳥”
白い色は雪の色
寒空はるばるやってきて
わたしに春を届けに来ます
凍えるような冬を預け
＊さよならの後の女心は
男には到底わかりません
女は男が逃がすあの鳥を
見つけるまであきらめません＊
2.誰もしらない白い鳥よ
今度のうわさは何ですか?
「新しい女(ひと)をみつけた」と
ああ”うわさを運ぶ白い鳥”
わたしもそろそろ探そうか
もっと大切にしてくれる
いい男(ひと)探しに旅にでます
一人春探しの旅にでます
さよなら昔の男(ひと)よ
今日限りで鳥はいりません
春がきてまた冬がきたら
あの鳥はやってくるでしょう
3.何も言わずに春は来た
いろいろしてたら冬が来た
捨てきれない心が呼ぶ
ああ”うわさを運ぶ白い鳥”
＊repeat
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