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もう一度君を想う
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| 作詞 sophia writer |
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君と初めて会った日は僕の人生で１８回目の春で
お互い不安と緊張の中で言葉交わしたね。
あの日の君の綺麗な横顔に僕は見惚れていたんだ。
不思議なくらい僕の心は動き出していた。
君の姿もしぐさも全てがかわいいと思えるくらいに思えたよ。
会いたい 今すぐに このメロディーが君の心に届くより速く
どんな君でもいい 大切なのは 君を好きになった事実だけだから。
守りたい これからも この世界で君が孤独を感じないように
遠回りしてもいい 最後には君を抱きしめて居たいから。
この場所で君の姿を追い続けてどのくらい経っただろう。
いつの間にか二人すれ違うようになって
あなたの横顔ももう見ることは無くなるんだろうか。
僕は今夜も君の事探しながら考えてる。
どれだけの犠牲を払えば同じ目線でお互いを見れるんだろう。
切ない どんな時も 僕はずっと君の側にいたいから
時に笑い時に泣き時にすねたり そんな君が愛おしいくて。
離したくない このまま 君が僕の前から消えるのが怖いから
本当に居なくなるならいっそ君に好きといわなきゃよかった。
時間の重たさと言葉の意味の深さの中で僕たちはさ迷っている。
距離を置いても傷つくだけで 君に辛い思いさせて また傷ついて
もし願いが一つ叶うとしたら時間を巻き戻したいくらいだ。
もう届かないの この思い 君と過ごした日々を忘れるなんてできない
僕はそんなに強くないから・・・
ごめんね僕はこの気持ちをもう一度伝えられずにはいられない。
会いたい 今すぐに このメロディーが君の心に届くより速く
どんな君でもいい 大切なのは 君を好きになった事実だけだから
守りたい これからも この世界で君が孤独を感じないように
遠回りしてもいい 最後には君を抱きしめて居たいから
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