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ゃっぱさ…
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作詞 あやか |
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「さょなら…」
その言葉が今も胸を痛める
不思議と…ずっとずっと
その言葉が僕の胸の中に
生き続けている
どおしてかな?
今なぜあなたとは
あえなくなったのであろう
どおしてかな?
ねぇ…教えて下さい
ねぇ…
「さょなら」の言葉は
本当にあいたくても
あえなくなるって事が
僕には気付いたょ
今更きづいたって…
こんな思い出なんて…
僕には僕には
なんか悔しいね
ずっと嫌でも見れていられる
景色だと思ったのに
こんなになるなら
出会わなきゃよかった
そう思う
嫌、僕が生きてこなきゃ
よかったが正しいであろう
もう二度とこんな苦しい
現実を僕はみたくない
でもこれが現実
同じ空のしたなのに…
あなたはもう他の
子と笑いながら歩いている
そう考えるだけでココロが
痛む そんな毎日を僕は
続けている 頭から離れない
でもあえたとしてもきっと
拒むであろう
せっかくあえたとしても…
逃げるであろう
ふっ笑ってやってくださいな
「ばかだな」と…
「なにしてんだ?」と…
あの頃のように
あの場所に君がいたように…
またあいたい
あえるなら願いがかなうなら
そんな毎日を僕は過ごしてる
痛み悔しみ苦しみその三つが
僕の頭の中をよぎる
でも自分で選んだ道やから
……
だからもう一度あなたに言うよ
「さょぅなら」
と……そして「ありがと」と…
もう一度あなたの笑顔身体に
ふれたかった
本当に
この世界にまだいるなら
でももうこの世界にはあなたはいない…
だから「さょぅなら」と大声であなたに
届くまで
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