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叫び
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作詞 あやか |
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ねぇ…これで全て解決した?
まだかな…
全て解決するのに…
私あなたあきらめた
そうすれば全てうまくいくって
どこかで知ってたから
あなたから告白きいた時は
ほんとうは嬉しかった
でも私じゃない
っておもった瞬間から
さよならの言葉をだした
あなたは何回もなんで?
ってね…でもこれでよかった
あなたが今笑ってくれれば
それで…
私はたぶんこれからもそう
同じ事を繰り返すだろう
自分にチャンスきても
相手にゆずるという
この度胸がいる操作に
私は僕はなれてしまった
そんなじぶんが情けない
だから
もうなにが悔しくて苦しくて嫌だったのかも
確かに思い出だけ残るそれでいい
そういった
だけどやっぱつらかった
他の子と歩いてるの見てるのも辛かった
でも慣れた我慢しなきゃそんな毎日
でもこれで自分を成長させる
させられるそんな気がした
そっちの方がかっこよくみえた
自分に自信なからじゃない…
自分が傷つきたくないから…だから
先にさよなら…の言葉を
あなたに贈った
ただそれだけの話
幸せは…ありがと ごめんね さよならの
言葉が言えればココロから笑える自分がいた事を
初めて知った
これでよかったんだと自分でナットくさせ
また同じ人生を歩む
ただそれだけ
あとは自分で自分のみちを頑張って
みつけていくしかない
そんな思いでいっぱい
毎日寝れない日々が続く
だけど、そうした自分本当は後悔したと
思ったりもする
でもこれで正解の道だったと
だからまぁ嘘でも後悔はしてない
と世間にいえるであろう
僕が私がこの世にいるだけありがたい
そう感じた瞬間だった
全てにありがとう
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