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ねいろ
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作詞 あやか |
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季節たくさん過ぎ
たくさん会話を交わした
あのときの声があつまり
また笑顔となる日が来る
日まで何年、何億年まで
たってもこの世界のどこ
かであの声が戻るまで、
ひとつになるまで、ず
っとずっと空の下でまつょ
あの時あなたが交わした言葉
また、
昨日のように思い出しているよ
あなたと確かに手を握った証を
消さないよう消えないよう
たくさんある思い出の紐を
真っ暗闇からみつけだせるよう
羽を広げはばたて今見つけだす
忘れそうになったときにまた
この紐を暗闇から見つける
ここに僕がいるんだよと
教えるように…
連絡とれない毎日
いつも当たり前に
とれると思っていた毎日
…不安とともに一日が過ぎてゆく
連絡がとれる日まで…
またあえる日まで…
この歌をあなたに届くまで…
たくさん一緒に歌ったあのmennbaー
たくさん一緒に花火を海でしたあのめんばー
たくさん一緒にあの車に乗ってドライブしたあのメンバー
積み重なってできたたくさんの思いで
ぶら下がっている紐を引き抜き
僕はひとつひとつ月がたっても
見つけ出す…(、、)またあのココロに出会える日まで…こころの雪がとけないように僕はみつけだす…
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