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「大好き」
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| 作詞 47111/.Q |
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忘れないでいて
僕が此処に居たこと
残していくから
僕の存在の証を
眠れない夜には
少しだけ思い出して
２人で歌った
懐かしい愛の歌
サヨナラが呼んでいるから
お別れの鐘が響く
青い青い空が映るよ
飛んでみたいと思ってた
ずっと考えているよ
どうしてだろう
ずっと考えているよ
君が愛しい
「ただいま」が恋しくて
「おかえり」が恋しくて
もう一度 あの日に 帰ることが出来たなら
君の手の感触が
「大好き」が恋しくて
逢いたいよ 淋しいよ
あの日に帰れたのなら 君を一人にしないのに
全てが遅すぎたんだ
二度と逢えなくても
ずっと愛しているから
幸せになって
僕がいない世界でも
子守唄のように
小さく呟いた言葉
２人の約束
遠い日の夢のよう
フコウは僕がもらうから
シアワセは全部君に
白い白い花に誓うよ
出逢ったあの日のように
ずっと考えていたよ
どうしてだろう
ずっと考えていたよ
君と居たい
「おはよう」が恋しくて
「おやすみ」が恋しくて
もう一度 あの日に 帰ることが出来たなら
君の優しい笑顔が
「大好き」が恋しくて
泣かないで 笑ってて
あの日に帰れたのなら 君を抱き締められるのに
全てがもう戻らない
フコウは僕がもらうから
シアワセは全部君に
青い青い空が映るよ
飛んでみたいと思ってた
ずっと考えているよ
どうしてだろう
ずっと考えていたよ
どうしてだろう
「大好き」が恋しくて
「大好き」が恋しくて
もう一度 あの日に 帰ることが出来たなら
君の手の感触が
君の優しい笑顔が
逢えなくても 笑ってて
あの日に帰れたのなら 君に最期に伝えるよ
「大好き ずっとずっと」
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