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『DOoRit'sHappily&Happy』
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| 作詞 Kisscy |
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一夏のビーチ、。
怖いのに、知りたい、。
彼方と、ズレたくない、。
だから、合わせるだけ?
キャピキャピするのが、怖いだけ、。
きっと、以前の私は、
彼方と、何をしていいの？
私の、理解からない彼方の『世界』を、知る『勇気』一つだよ、。
それが、面倒で、距離をとろうとしてしまっていた、。
そうぃぅ、彼方のことが、理解からないフリをしているだけ♪
そうぃぅ、
私を、一人占めしちゃってよ♪
いつもとは、雰囲気が違っているよ♪
お遊びは、おもちゃ箱に♪
逢いたいから、
待っていて、
誰かが、してくれることじゃぁく、
誰も、弱気、な二人を、相手にしていないよっつー♪
ナノに行けない♪
私の気持ちを知ってて
私と、射てくれる覚悟を、持って下さい、。私はね、
好きだから、引っ張って来て、。いて、。
きっと、
彼方に、届いているのかな、。
好きな人がいて、どうして、好きなこと許してくれないの？
この、『夏』の、ビーチに、出逢ったら、びっくりしちゃってね、。
寂しさが残る、。
私、このままでいい?
彼方だから、
真面目な『恋』出来たらいいな、って想うのにな♪
「ごめんね、。」って、
手を、繋いでくれた瞬間、
この『夢』、
好きな彼方に叶えて欲しいのにな、。
「彼方が、好き、。
大好き、。」
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