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『BATｔLE☆RiBOn』
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| 作詞 Kisscy |
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本当は、私、自分に自信が、無かったんだ、。
ただ、単純に、嬉しいから、『幸せ』だから―――――――――――、。
自分を、出して、チョッとどじな、仕種も、笑い飛ばせるような、
こんな強さが、この『手』に、持ちたかったんだ、。
飽きの来ない、そんなときめきを、知っているから、。
自分自身と、戦って、守られてた、。
生きてるな、って、。
心底、底つく位瞳たいに、。
もっと、もっと、
私を「好き、。」に、なって、。
どうして
どうしても、こんなに彼方がいいんだろう・・・・？
本当に、
この、『恋』に、あと一つ、わがままを言っちゃえば、
彼方が、「好き、。」
彼方が、一人占めにしたい、。って言われるような女の子になりたい、。
彼方が、そっと、さり気無く、。それ程に、かっこういい、。
「好き、。に、なっちゃう、。」
どこにも、隠れられない、。
瞳と、目があって、出逢って、mailして、電話で話して、お喋りした瞬間から、。
私の『心』は、
彼方からの、言葉次第、。
本当が、何時も、聴きたくって、。
いっつも、いっつもいいところで、私を助けてくれる人、。
彼方に、
「大好き、。」
きっと、きっと、いっぱい言っても、神様が許してくれない程、言い足りないよねッ！!！!！
彼方から、嬉しいプレゼント、
私から、包めますように．．．．．．．．．．、。
『愛、。の道(路』、。
どれ程、私は、彼方で、笑顔になれたんだろう？
どれ程、私は、彼方で、一人じゃぁ、無かったんだろう・・・・？
このことは、彼方も、きっと、辛く、苦しかったよね、。
彼方に、『虹』を、任せてばかりで、
自分自身にも、
本当の、彼方と、私の『夢』、。
気づくことが出来てなかったかも知れない
贈ってくれる、言葉は、特別で、(当たり前とは、違っているから、。
２人が、頬寄せている『今』、。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿、。
今、寄りも、
私が、一人っきりの、時、。
彼方は、いつも、傍に、居てくれて、
本当に、
本当に、彼方に、
「ありがとう、。」
彼方が
「好き、。」
「彼方が、
ずっー、と好き、。」
一つだなんて、言わないよ、。
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